【解決】NSD-G1000TでSwitchBotが繋がらない・遅延する時の原因と対策

前回記事の通り、NURO光のルーター「NSD-G1000T」に切り替えてから、回線自体がぶちぶち切れる問題は無事に解決しました。しかし、今度は別の課題が発生。

2.4GHz帯で接続しているSwitchBot製品のハブミニの挙動が、明らかに不安定になってしまった。

同じような症状で悩んでいる方向けに、原因と解決した対策を書いておきます。

発生した不具合の症状

ルーターをNSD-G1000Tに変更したあと、2.4GHz帯のスマート家電で以下のような現象が起こるようになりました。

  • アレクサ経由で「ライトつけて」「エアコン消して」などの指示が通らなくなる
  • 指示を出してから、実際にライトがつくまでに10秒程度のタイムラグ(遅延)が発生する

原因はルーターの「暗号化強化モード」

ルーターの不具合を疑い調べてみたところ、SwitchBotの公式サイト(サポートページ)にそのものズバリの注意書きが記載されていました。

SwitchBot公式サポートより引用 「下記ルーターをご利用の場合、ネットワーク設定項目の中にある「暗号化強化モード」をオフにしてから接続をお願いいたします。」

  • NSD-G1000T
  • NSD-G3000T
  • Pocket WiFi 5G A201NE
  • Aterm (Wi-Fi6移行)
  • YAMAHA (WLX402)

まさに使用している「NSD-G1000T」が対象ルーターとして名指しされていました。

NSD-G1000Tの設定変更手順

それでは、実際に不具合を解消したルーターの設定変更手順を解説します。

1. ルーターの管理画面にログインする

PCのブラウザからNSD-G1000Tの管理画面((http://192.168.1.1) など)にアクセスし、ログインします。 ユーザー名は我が家の場合は何も変更しておらず admin でした。パスワードはラベル等に記載されているものを入力してください。詳しくはマニュアルに書いてあるかもです。

2. 「無線LAN 2.4G」の設定を開く

メニューから「無線LAN 2.4G」を選択し、その中にある「ネットワーク設定」に進みます。 ※SwitchBotは2.4GHz帯のみ対応しているため、必ず「2.4G」側の設定を変更します。

3. 「暗号化強化モード」をオフにする

ネットワーク設定項目の中にある「暗号化強化モード」の項目を探し、プルダウンメニューから「オフ」を選択して設定を保存します。
変更すると私の環境では一時的にネットに繋がらなくなりましたが、1分ほどで回復。設定を見直すと、無事暗号化強化モードがオフに変更されていました。

対策:設定を変更した結果

設定をオフにしたところ、これまでの不具合(接続不良や10秒近い遅延)が
私の環境では今のところ全くなくなりました。
完全になくなるかは?ですが、効果はあった様子。

アレクサからの指示もスムーズに反応するようになり、ストレスフリーな状態に戻っています。

もしNSD-G1000T(またはG3000Tなど)に変えてからSwitchBotの調子が悪いと感じている方がいれば、ルーターの「暗号化強化モード」の設定を確認してみてください。

追記:やっぱりダメだったので更なる対策

上記を試して1週間、以前より快適にはなったんですが、
およそ1日おきに一旦切れるようになりました。その後しばらくしたら復旧するので良いのですが、
使っている時に切れるとやっぱり気になります。

1日おきに切れるという状況から、
ルータのリースタイムが24時間に設定されているため、
それを「制限なし」に設定すると良く事例もあるとのこと。
これでしばらく試してみます。

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